こんにちは、ウリエさんです。
HAPPYな週末恒例、魚卸をしました。(今回は真鰯、7尾で200円👀!安い!)
主婦は何かと不満が募るもの。
さあ、日頃のストレスを魚にぶちまけるのです。
準備
魚をさばく前に以下の準備しました。
- ラップを敷く(天板の汚れ防止)
- 紙や新聞紙をまな板の上に敷く(まな板の汚れ防止)
- 塩水をボウルに溜める(捌いたあとの魚を洗う用)
- ポリ袋を置く(内臓等捨てる用)
④のポリ袋は写真に収まらなかったですが、ゴミ処理は冷凍させると臭いも気になりません。
完成
作業中は必死で写真撮り忘れました。
捌いたあとは塩水できれいに洗ったあと水気を拭いてラップして保存します。
所感
捌いた真鰯は煮付けになり週末の食卓に並び、主人もこどもも喜んでくれました。
ウリエさんのような荒っぽい気性の持ち主は、日常生活を円滑に送るために本来の自分を抑える必要があります。
ですからストレスの捌け口として(あるいは単なる好奇心から)魚を捌いている訳で、初めから家族に喜んで貰おうとしたのではありません。
他者から価値を認められる自分本位の行動をすることこそが、健全な社会/他者貢献の在り方だと思ってます。
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